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世界的にも有名なラグジュアリーブランド、ルイ・ヴィトン。
ルイ・ヴィトンの香水は長い間存在していませんでした。
そんなルイ・ヴィトンが2016年に発表した7種類の香水は世界的にも大きなニュースとなり、ファッション業界に激震が走りました。
ルイ・ヴィトン初まりの香り7本の中で、最も評価が高く日本でも愛されている香りがローズ・デ・ヴァン。
シンプルで高級感あふれるボトルと、ヴィトン門外不出の薔薇の香りは、香りの沈黙を貫いていたルイ・ヴィトンフレグランスの羅針盤とも言える香水と言えます。
繊細な薔薇の香りを余すことなく表現した、女性らしいけれど甘すぎない不思議なフローラルノートの香水ローズ・デ・ヴァン|ルイ・ヴィトンの魅力を、口コミやSNSを徹底調査してお届けします!
香水に隠された秘話やトリビアを知り、より香水を楽しむきっかけにしていただけたら嬉しいです🎵
- ローズの香水が好き
- 他の人と被らない特別な香水を纏いたい
- 上質な香料の香水が欲しい香水上級者
TPOやシーズンを選ばない香りとしても評判の高いローズ・デ・ヴァン|ルイ・ヴィトン。
特別な香りを探している人におすすめの香水です。
すれ違った時に
いい香りを求める人へ。
相手に気がついてもらえる
魔法のかけ方
監修/調査
監修
香水アドバイザー
経歴
大手エステサロンに20年勤務
実績
トップセールスを経験。1万人以上のカウンセリング。
お店
独立し、自分のお店をオープン
担当
ライター/調査
経歴
フラワー/Web関連に15年携わり、執筆や制作を行う。
実績
サロンHP立ち上げ運営を行い2ヶ月で予約を2倍
お店
ECショップ経営しながら、air Inc.にて市場調査を担当
KTAA/YMAA資格を保有する運営者によって執筆されています。
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LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)は1854年創業のラグジュアリーブランドです。
ルイ・ヴィトンは旅行用トランクからはじまり、ナポレオン3世皇后からの発注を受けて一躍脚光を浴びました。
多くのラグジュアリーブランドから香水が発売される中、ルイ・ヴィトンの香水は1927年から1946年の間に4本発表された「記録」があるのみ。
調香レシピをはじめとした資料が一切残っておらず、ボトルが残っているのみの状態だったと言われています。
70年ぶりのルイ・ヴィトンの香水の復活に抜擢されたのは、世界3代調香師、調香界のモーツァルトと呼び名の高いジャック・キャヴァリエ氏。
ルイ・ヴィトンのブランドテーマ「旅」に準えて、世界中を旅してインスピレーションをうけた新たなルイ・ヴィトンの「初まりの香水」は7本。
「人生の旅、感情の旅」をテーマにされた新たなフレグラスラインの先陣を切った香水が「ローズ・デ・ヴァン」
ローズ・デ・ヴァンはウィンドローズ(羅針盤、風配図)という意味です。
ルイ・ヴィトン香水の船出の香り、女性らしさの羅針盤とも言われている、世界でも類を見ない薔薇の香りを凝縮した香水です。
愛用されている年齢層 | 20代後半〜 |
おすすめの季節 | オールシーズン |
おすすめのシーン | 普段使い ビジネス・学校 パーティーシーン |
ローズ・デ・ヴァン|ルイ・ヴィトンの香りの特徴
ルイ・ヴィトン門外不出と言われる香りがふんだんに使われているローズ・デ・ヴァン。
シンプルで美しいボトルから1プッシュすると広がるのはスパイシーなペッパーとアイリス。
そしてピーチのようなフルーティーの香りを追いかけるように美しく軽やかなローズが流れてきて、愛らしい香りが漂います。
フルーティーなピーチに透明感が混ざり、ウォータリーな様子を醸し出します。
シャープなグリーンの香りと清涼感のあるウッディな香りのミドルノートに広がります。
ミドルからラストにかけての大きな変化はなくローズとウッディが相まったままゆっくりと香りが落ち着いていきます。
香水の評論家からも絶賛されるほどの薔薇のエッセンスは、朝露の中にわずかな時間に開花した瑞々しさを閉じ込めたと評判です。
他に類を見ない香りは、ローズ・デ・ヴァンを生み出したルイ・ヴィトン専属調香師ジャック・キャバリエ氏が長年秘蔵として生きた二酸化炭素超臨界抽出法によって生み出されたものなのです。
ルイ・ヴィトン香水復活のキーマン、世界三大調香師の一人ジャック・キャバリエ
ルイ・ヴィトンが70年間の沈黙をやぶり、2016年フレグランスを発表するキーマンとなったのが、世界三代調香師と名高いジャック・キャヴァリエ氏です。
70年ぶりに発表されたルイ・ヴィトンの初まりの7つの香水は、全てジャック・キャヴァリエ氏によるもの。
キャバリエ氏は2012年にルイ・ヴィトンの専属調香師に就任。
就任してから4年の歳月を経て生み出された香水がローズ・デ・ヴァンを筆頭とした初まりの香水7本です。
フランスの香水の聖地・グラースで生まれたキャバリア氏。
3代続く調香師の家系に産まれました。
6歳の頃より香りの英才教育を受けたと言われています。
調香界のモーツァルトとの呼び名も高いキャバリア氏は、ブルガリ・プールオム、イヴ・サンローラン・エル、トムフォード・ノワールデノワール、ロー・ドゥ・イッセイなど様々な名香を世に発表しました。
現代の香水の歴史を語る上でも欠かせない、名調香師の一人です。
ルイ・ヴィトンの初まりの7つの香水の、1番目を飾るローズ・デ・ヴァン。
3種類のローズの香りが織り成されている香りが魅力ですが、その香りを支えるのは「ルイ・ヴィトン門外不出の薔薇の香り」です。
超臨界二酸化炭素抽出法という精油を作り出すための特別な装置を、ルイ・ヴィトンは70年ぶりのフレグランスの復活のために用意しました。
この方法は莫大な資金がかかるうえに、特殊で難しい技術とされています。
現在出回っている精油でもこの手法で抽出されている精油を含んだ香水はごくごくわずか。
そのなかでもルイ・ヴィトンは、メイローズとジャスミンの精油の超臨界二酸化炭素抽出法において独占使用権を獲得しています。
それは、この二つの精油が使用されている香りは
ルイ・ヴィトンでしか使うことが許されない香り
ルイ・ヴィトンの門外不出の香り
と言えるのです。
「花になるべく負担をかけたくない」というジャック・キュヴァリエ氏の意向によって取り入れられた超臨界二酸化炭素抽出法。
低温で抽出するために熱編成が起こりにくいため、花の持つ繊細な香りを余すことなく表現される抽出方法と言われています。
ローズ・デ・ヴァン|ルイ・ヴィトンの香りの構成
トップノート | ブラックカラント、グリーンノート、ピーチ |
ミドルノート | メイローズ、ブルガリアン・ローズ、ターキッシュローズ、アイリス |
ラストノート | シダーウッド・ヴァージニア、オリスルート、ブラックペッパー、ヴァイオレット・リーフ、ホワイトムスク |
「女性をばら色の人生に導く羅針盤」という意味を含んだローズ・デ・ヴァン。
3種類のばらの香りに、アイリスやシダーウッドなどばらの香りを幻想的に浮かび上がらせる香りの絶妙な香りの組み合わせのバランスが、香りを纏った人も優しく包みこんでくれる香りです。
ローズ・デ・ヴァン|ルイ・ヴィトンおすすめの使用方法
香水の基本的な着け方は、清潔な肌に、10cm~20cmくらい離してプッシュします。
オードパルファムは1ヶ所には1プッシュが適量とされています。
オードパルファムの一般的な持続時間は5〜6時間ほどです。
上質なルイ・ヴィトンにしか出せない「ローズ」の深い香りが魅力のローズ・デ・ヴァン。
高温多湿の日本では少し重めに感じてしまうという意見もありました。
ローズ本来の新鮮な香りを世界で初めて成功したとも言われているローズ・デ・ヴァン。
人気の香水は偽物も多く出回る傾向があります。
特にハイブランドの代表格とも言われるルイ・ヴィトンは偽物が多く出回っているという傾向もあります。
ネットで流通している場合は見分けが難しいですが、正規の商品情報をしっかりと確認して見分ける一つの判断材料にしていただけたら嬉しいです。
ローズ・デ・ヴァン|ルイ・ヴィトンのボトル容量と価格
100ml | 42,900円 |
LOUIS VUITTON「ローズ・デ・ヴァン」公式サイトより引用
人気ブランドの香水は購入時に注意が必要です!
しっかりと見極めて購入することをおすすめします。
ローズ・デ・ヴァン|ルイ・ヴィトンの詳細情報
香りの系統 | フゼア |
香水の種類 | オードパルファム【eau de parfum(EDP)】 |
レディース |
静かにささやくような花びらが導く新たな香りの世界。
旅人の忠実な伴侶となるのは「ROSE DES VENTS (ローズ・デ・ヴァン) 」という名の羅針盤。グラースのバラ畑に誘うのは、鋭い嗅覚を持つインハウス・マスター・パフューマー、ジャック・キャヴァリエ。まるで呼吸しているかのように、風に揺らめくバラたち。アイリスとシダーによる艶やかで荘厳なノートに加え、ほのかに感じるペッパーがアクセントに。時間が経つにつれ、完熟した果実のように肌の上で優しく香り、朝の光のような輝きを放ちます。
ヴィトンのフレグランス革命の全ての始まった羅針盤のような存在。
2016年、ヴィトンが70年ぶりにフレグランスを復活させるにあたり招聘されたジャック・キャヴァリエがヴィトン香水復活の狼煙としてあげた香水です。
ハイブランドが続々と香水を発表する中、70年間沈黙を守り続けてきたルイ・ヴィトン。
70年ぶりに発表されたヴィトンの初まりの7本から始まるフレグランスを愛用していると噂されている芸能人の情報です。
- JO1
- 永瀬廉
- 京本大我
SNSやネット上での噂がメインですが、上質なハイブランド、ルイ・ヴィトンの香水は世界的にも多くのファンが多いことは有名です。
当該記事の口コミに関して
この記事で紹介する口コミ情報は、air Inc.の調査チームが信憑性の高い口コミをユーザー調査して紹介しています。
ローズ・デ・ヴァン|ルイ・ヴィトンが愛される理由を、良い口コミ・悪い口コミを徹底調査しました。
口コミは、SNS等で書かれているユーザーによる投稿を人工知能がair Inc.独自のマーケティング基準で抽出。
口コミを投稿された方のプライバシーを担保するために、人工知能が評価と内容を変えずにリライトを行っています。
つけたては華やかなローズの香りで日本では少しきつめかもと思ったのですが 少し時間が経つと色っぽいイイ女の匂いになります これは絶対にモテる香水。 【20代・女性】 |
よくあるチープなローズの香りはしません。 高級感溢れるローズの香りです。 持ちもよく上品な印象の香りです。 値段の価値がある香水だと思います。 【20代・女性】 |
とても不思議な香りです。 基本的にローズ系の香水は苦手なものが多いのですが、ローズ・デ・ヴァンは別格でした。 重厚感のあるローズの香りなんですが、ゆったりと馴染み、気持ちを落ち着かせてくれる香りです。 ローズはホルモンバランスを整える効果があるって聞いた気がするけれど、ほんとかもしれないと思いました。 【30代・女性】 |
今までローズの香りは敬遠しがちでした。 しかし、ヴィトン70年ぶりのフレグランスということに惹かれて、ローズ・デ・ヴァンを購入してみました。 バラが満開に咲くバラ園にいるかのような香りです。 トップにはピーチとローズ。 レザーが見え隠れするのもいいんです。 このレザーの香りが最高です。 調香師のジャック・キャヴァリエ氏が詰め込んだ フレッシュな花の香りを思う存分楽しめる香水です。 【30代・女性】 |
旅が大好き。 この香水と出会ったのも旅先の飛行機の中でした。 あまりにも良い香りで思わず尋ねてしまいました。 「ローズ・デ・ヴァン」 奥行きがあって癒されるバラの香りです。 旅をテーマにしているのも素敵です。 はじめの7本の中でもこのローズ・デ・ヴァンがダントツで好きな香りです。 値段の価値がある、芸術品です。 【30代・女性】 |
溶けるようなローズの香りです。 香りの持ちもよく、上品です。 さすが、ルイ・ヴィトンと感じる作品です。 【40代・女性】 |
甘さが先に立つローズの香りの香水です。 ただ余ったいだけではなく、フレッシュなイメージもあるような・・・ トミーガールにも似ているかも? 全体的には好印象の香りの香水です。 でも、日本だとちょっと重すぎる感じもします。 フランスでつけたら最高なんでしょうね。 エアリーな軽さを感じられるのではないでしょうか。 それこそ、風で香り立つバラのような・・ 高温多湿の日本にはもったいないと感じる香水です。 【40代・女性】 |
ヴィトンの中では比較的買いやすい値段だと思います。 香水では高価な方なので買うのに勇気が入りました・・・ 結果、買って大正解でした! ローズメインの香りということですが、フローラルという感じとは違った香りです。 さっぱりしているけれど、甘さもあります。 嫌味のない女性らしい香り・・・ 綺麗なお姉さんがつけていそうな香りです。 万人ウケしそうな香りですが、飽きが来ることがない香りです。 手首につけると香りすぎるしすぐ飛んでしまう印象です。 私はお腹につけています。 【30代・女性】 |
ジャック・キャヴァリエ氏がVUITTONの豊かな資金力を注ぎ 妥協することなく 各地を旅しながら沸いたインスピレーションの 7つのフレグランス それはまさにVUITTONフレグランス70年ぶりの復活にふさわしいものばかり その中でもローズ・デ・ヴァンは 1プッシュで香水の聖地グラースへと誘ってくれる 色めき立つ薔薇の香りと ふくよかに香り立つとろけるような桃の香り 子供のデザートのような幼い甘さは感じられない シンプルで重厚な蓋を取れば 濃厚で荘厳な香りが漂う 肌に乗せると途端に肌の一部に吸い込まれる 女であることの喜びを感じさせてくれる 仕立ての良い1本 【30代・女性】 |
ローズ・デ・ヴァン この名前から クドくて重い薔薇の香りを想像していました。 実際は全くそんなことはなく。 優雅なようで可愛らしい なんとも言えない上品な香りの香水です。 ボトルのキャップがマグネット仕様になっていて、ぴたりと止まります。 ボトル内のストロー部分が外からは絶妙に見えないようになっています。 そんな細部にまでこだわったデザインも美しい。 シンプルで飾っているだけでも美しい香水です。 【30代・女性】 |
巷にはやすっぽいローズが溢れている。 そういうチープな香りから解放されたい 本物のローズを、最高のローズを堪能したい そういう時に手に取るのがこの「ローズ・デ・ヴァン」 ローズ・デ・ヴァンに用いられている3種類のローズはどれも至高のものばかり。 ヴィトンの70年ぶりの香水はジャック・キャヴァリエ渾身の作。 ヴィトンの新たな羅針盤として、はじめの7本のうちの1本目にローズを選んだ。 そのことのに、ローズ・デ・ヴァンへの自信を感じ取れる。 本物を求める人にこそふさわしい香り。 【40代・女性】 |
ルイ・ヴィトンの最初の7本 そう呼ばれるほどの、特別な香水。 ルイ・ヴィトンの最初の7本には全てヌメ革のあの香りが含まれている。 よくあるローズの概念とは違った香り。 生のバラの香りを嗅いだ後の植物感も感じる香り。 他の人と被ることがない、特別なバラの香りの香水。 ルイ・ヴィトンレザーの香りが隠されているからか。 爽やかさがあるため、従来の甘いローズの香りとは違う。 一瞬、本当にローズ?花なのはわかるけれど・・・と質問すると 稀少な薔薇を使っているためとの説明に納得。 普通にはない、一味も二味も変わったローズなのはわかった。 媚びないローズは女性すぎないから、メンズがつけてもOK。 【50代・女性】 |
薔薇の香りが好き!そんな人に人気のローズ・デ・ヴァン。
幅広い年齢層に愛用されている香りです。
薔薇の香りの中に潜んだルイ・ヴィトンレザーにも注目ですね。
調査をしていて驚くほど低い評価が少なく、熱烈な評価が多い、さすがの香水です。
繊細な薔薇の香りと奥深く複雑に絡み合う上品な香りが評判のローズ・デ・ヴァン。
年齢やシーンを選ばず、オールマイティーに上質な香りを纏うことができる香水として評価が高い香りです。
「ローズ・デ・ヴァンが気になる!」
そんなあなたに知っていて欲しいのが「香水をつけてはいけないシーン」です。
日常的に身だしなみとして香水を愛用されている方も、次のような場所では匂いそのものがNGとされている場合があります。
良い香りで気持ちよく楽しみたい香水。
シーンや場所への配慮をして、大人の楽しみ方をしたいですね。
大人の嗜みの香水。
大人のマナーを守って、気持ちよく楽しみたいですね!
お寿司屋さん | 彩や味、香りで楽しむ料理であるためNG |
ビジネスの会食 | 食事の際に香りが料理の味を損なう恐れもあるためNG |
混んでいる飲食店 | 混雑している飲食店での香水の使用は、他の客に迷惑をかける可能性があるためNG |
面接 | マナーが重視されるため香りの強調はNG |
試験会場 | 試験中、他の受験者の集中を妨げる恐れがあるためNG |
病院&歯医者 | 病院や歯医者では、患者や医療スタッフに迷惑をかける可能性があるためNG |
商品選びの注意!|正規品と並行輸入品の違いについて
海外の製品を並行輸入品又は個人輸入品として購入した際に、取扱説明書が日本語でなく注意表示がなかった、粗悪品ですぐに壊れた、化粧品で皮膚に障害が起きた、リコールされているのに返品できなかったなどの情報が、消費者庁に寄せられています。
ローズ・デ・ヴァン|ルイ・ヴィトン 100mL
定価:42,900円
静かにささやくような花びらが導く新たな香りの世界。
旅人の忠実な伴侶となるのは「ROSE DES VENTS (ローズ・デ・ヴァン) 」という名の羅針盤。グラースのバラ畑に誘うのは、鋭い嗅覚を持つインハウス・マスター・パフューマー、ジャック・キャヴァリエ。まるで呼吸しているかのように、風に揺らめくバラたち。アイリスとシダーによる艶やかで荘厳なノートに加え、ほのかに感じるペッパーがアクセントに。時間が経つにつれ、完熟した果実のように肌の上で優しく香り、朝の光のような輝きを放ちます。
上質な薔薇の香り
ジャック・キャバリエ氏のYoutubeのお話をみて、ストーリーに惹かれて購入しました。
近くに購入できるお店がないため、インターネットで購入できる便利さにも嬉しくなりました。
トップノートはローズというよりも、使いやすいフルーティフローラルです。
フレデリックマルやセンジュルタンスのようなローズの濃い香りでも
ミラーハリスのようなローズの感覚でもないので
はっきりとした「THE ローズ!」を感じたい方には方向性が違うかもしれません。
しかし、上品で繊細な奥ゆかしいローズの香りは、ルイ・ヴィトンでしか感じたことがない新鮮な驚きでした。
高価な香水ですが、購入してよかったと思える・・・
出会えてよかった香りです。
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