エーソップだと思ってた男がイソップの人気香水を聞いてきた話。

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「ずっとエーソップだと思ってた」男が、イソップ福岡店に行く。

恥ずかしながら、ずっと読み方を間違えていた。

子どものころ知っていた「ソップ」といえば、二択だった。道徳の授業で出てきたイソップ物語か、ジャンプで連載中のワンピースに出てくるウソップか。そのどちらでもない「エーソップ」なるものが世の中に存在するとは、正直思っていなかった。

社会人になってから、お店のトイレや手洗い場で、ちらちらとその名前を見かけるようになった。「Aesop」。どう読むんだろうと思いながら、なんとなく「エーソップ」と脳内登録して生きてきた。

しかし問題は、その読み方を人前で言う機会が訪れた時だ。私は一つのスキルを習得していた。「エ」と「イ」の中間の音を、聞こえないくらいの小声でもごもごと発音し、「ソップ」だけをはっきり言うという技術だ。「……ソップ、知ってる?」みたいな感じである。我ながら、なかなか高度なごまかし術だと思っていた。

見破る奴が現れるまでは。

ある日、親友と話していた時のことだ。うっかり「……ソップ使ってるやつ、おしゃれだよな」と例の術を発動した瞬間、親友が怪訝な顔でこちらを見た。

「あれ、イソップやで。エーソップってなんですか?」

「……まさかあれ、エーソップとか言っちゃってる系?」

やられた。長年培ってきたごまかし術が、親友の一言で完全に崩壊した瞬間だった。

この経験がトラウマになった。「イソップ」という正しい読み方をその日初めて知ったわけだが、同時に一つの決意が固まった。イソップは、家に置かない。あのブランドを目にするたびに、親友の「エーソップってなんですか?」という言葉が脳内リピートされるからだ。商品への恨みは一切ない。完全に自分の問題である。

そのブランドのお店に、まさか自分が足を踏み入れることになるとは、夢にも思っていなかった。

  • クロモリユウキ(マーケター) お店の空間づくりや、お客さんに喜ばれるイベント、集客の仕掛けを考える専門家。「なぜ人はそのお店を好きになるのか」を日々分析している。
  • オノリカ(一級アロマテラピスト) 香LIGの運営責任者であり、香りのスペシャリスト。植物の香りが心や体にどんな影響を与えるのかを知り尽くしている。
取材日2026年4月21日〜
取材店舗4店舗(福岡市内)
取材クロモリユウキ(マーケター)
体験日2026年4月21日The Abram Aroma ShopAesop 福岡Diptyque 福岡EDIT(h)
2026年4月22日CARTA(カルタ)福岡旗艦店
写真撮影クロモリユウキ(マーケター)
※撮影許可を頂いております。

お店訪問レポート 体験済み
福岡 イソップ
福岡市中央区天神
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この記事でわかること

・イソップ(Aesop)福岡店の人気香水ランキングと選び方

・「香水が苦手」な人にこそ刺さるイソップの正体

・スキンケアから始める、失敗しない香りデビューの方法

・天然精油だから頭が痛くならない、その理由


「エーソップ」だと思ってた。そして福岡店の扉を開けるまで

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母のシャンプーを無断で使って怒られた日から、ずいぶんと時間が経った。まさかその記憶が、大人になって福岡のお店の前でよみがえるとは思っていなかった。

母のシャンプーを無断で使って怒られた、イソップとの最初の出会い

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そういえば、イソップとの「本当の最初の出会い」は、もっとずっと前のことだった。

私がまだ実家に住んでいたころの話だ。お風呂場に、見慣れない茶色い瓶のシャンプーが置かれていた。母が買ってきたものらしい。「なんか変わったシャンプーだな」とは思いつつも、何も考えずにそれで髪を洗ってしまったのだ。

後で母にこっぴどく怒られた。

「それ、高いやつなんだから勝手に使わないで!」

当時の私には「なんでシャンプーごときでそんなに怒るんだ」という感覚しかなかった。しかし今になって思えば、あれがきっとイソップだったのだ。

あの時の「変わった香り」の記憶は、うっすらと残っている。普通のシャンプーとは明らかに違う、植物のような、どこか落ち着く香りだった。まさか十数年後に、そのブランドのお店に行くことになるとは、あの頃の私には想像もできなかっただろう。

そして、同時に「P&G」に育てられた私たち(漢ども)の頭皮と、イソップ育ちの母の頭皮との当時の差を知ることになる。

「エーソップか、まあせっかくだし」。テキトーな動機でやってきた

社会人になってからも、イソップのことは「なんとなく知っているけど、よくわからないブランド」というポジションのままだった。

街で見かけるお店は、外から見るだけでも「なんかちょっと違う雰囲気」を漂わせていた。茶色とベージュを基調とした落ち着いたインテリア。シンプルなのにやたらと存在感のある瓶のパッケージ。よく見るカラフルなコスメブランドとは、明らかに一線を画している。

しかし、香りをテーマに複数のお店を巡る取材をすることになり、イソップはその候補の一つに挙がってきた。「エーソップか、まあせっかくだし行ってみよう」という、若干テキトーな動機で訪問を決めた。この時点では、これほど多くの発見があるとは、全く予想していなかった。

外が明るいと中が見えない。「香りが先に入ってくる」イソップ福岡店の入店体験

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イソップ福岡店の前に立った時、まず私が感じたのは「ここに来ることになるとは思っていなかった」という感慨だった。

イソップという正しい読み方は、あの親友の一言で学習済みだ。

もう「エーソップ」とは言わない。しかしだからといって、このブランドへの苦手意識が消えたわけではなかった。店名を見るたびに「エーソップってなんですか?」という声がフラッシュバックする。正直なところ、できれば近づきたくないブランドとして長らく心の中でリスト入りしていた。

それでも今回、取材という大義名分のもとに、ついに福岡店の前まで来てしまった。

そしてお店の前に立って最初に気づいたのは、「中が見えない」ということだった。

外が明るい日中は、お店のガラス越しに内部がほとんど見えない。暗い空間に目が慣れていないため、外の光を反射したガラスが鏡のようになってしまうのだ。「どんなお店なんだろう」と目を凝らしても、シルエットがぼんやりするくらいで、詳細がわからない。

しかし、そんな時に先に届いてくるものがある。

香りだ。

扉の前に立っただけで、落ち着いたお香の香りがふわりと漂ってくる。視覚で情報を得るより先に、嗅覚が「このお店はこういう場所ですよ」と教えてくれる。トラウマとか苦手意識とか、そういうものが一瞬だけ遠のいた気がした。

そして扉を開けて中に入ると、今度は「暗転」が起きる。外の明るさから暗い店内に入った瞬間、一瞬だけ目が慣れるまでの時差が発生して、店内が少しずつ見えてくる。その数秒の間、視覚情報がない状態で、香りだけが先行している。

この「香りが視覚より先に届く」という体験が、イソップという空間の第一印象を強烈に刻み込んでいた。後でスタッフさんに聞いてわかったのだが、入り口付近にお香を置くのには明確な理由があるらしい。扉の開閉で生まれる風に乗って香りが外まで広がり、通りすがりの人が「あ、いい匂いがする」と足を止めるという設計だ。

「エーソップってなんですか?」のトラウマを抱えたまま、それでも香りに引き寄せられて入ってしまった。人間の本能とはそういうものかもしれない。


「イソップ 香水 人気」と調べてもわからなかった、本当の正体

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「イソップって、なんとなくおしゃれなスキンケアのブランドでしょ」という認識で入店した私に、スタッフさんはいくつかの「知らなかった事実」を教えてくれた。特に「香水が苦手な人こそ来るブランドなんです」という言葉は、意表を突かれた。

店内は、外から想像していた「入りにくい高級感」とは少し違って、落ち着いた雰囲気で居心地がよかった。スキンケア用品が整然と並び、香水コーナー、お香、ホームフレグランスと、香りに関するアイテムが一通り揃っている。

スタッフさんに声をかけてもらったので、例のごとく正直に伝えた。「香水とかスキンケアとか、あまり詳しくなくて。どういうブランドなのかも、正直よくわかっていなくて……」。すると、スタッフさんは少し嬉しそうに言った。

「実は、一般的な香水で頭が痛くなったり、気持ち悪くなったりする方が、よくうちに来てくださるんです。」

……え、そういうブランドなのか。

人工香料ゼロ!天然精油だけで作られた「イソップ人気香水」が違う理由

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スタッフさんが教えてくれたイソップの一番の特徴は、香水を含むすべての香り付きアイテムに「人工的な合成香料を使っていない」ということだった。

「うちの香りは、すべて天然の精油(エッセンシャルオイル)だけで作っているんです。だから、一般的な香水を嗅ぐと頭が痛くなる方でも、イソップの香りは大丈夫、という方がすごく多いんですよ。」

なるほど。これは「香水が苦手」だと思っていた私にとって、かなり重要な情報だ。

実はこの話を聞くまで、私は「香水が苦手なのは自分の体質の問題」だと思っていた。しかしスタッフさんの説明によれば、必ずしもそうではないらしい。香水で頭が痛くなったり気持ち悪くなったりするのは、香りそのものよりも、アルコールとともに揮発する人工的な成分が鼻の奥に残ることが原因になっていることが多いのだという。

「本物の花やハーブを嗅いで頭が痛くなる人って、あまりいないですよね」とスタッフさんは続けた。天然の精油は香りの「キレ」が良く、鼻の奥にしつこく残らない。だからこそ、香水酔いしやすい人でも不快になりにくい。そういう理由で、イソップにたどり着く人が多いのだというわけだ。

「香水が苦手」だと思っていたのは、もしかしたら「人工香料が苦手」だっただけかもしれない。この小さな気づきが、今回の訪問で一番の収穫になった。

「仕事用」「寝る前用」に使い分ける。イソップ香水の新しい使い方

もう一つ、スタッフさんから教わって「そんな使い方があるのか」と驚いた話がある。イソップの香水は、「寝る前にベッドでつける」という使い方をしているお客さんが多いのだという。

「お仕事用に、食事の席でも邪魔にならないようにと選ぶ方もいますし、夜、お布団に入る前にリラックスするためにつける方もいらっしゃいます。自分のためだけに使う香り、という感覚ですね。」

香水というのは、「外出する時に身につけて、他人に印象を残すもの」というイメージが強かった。しかし、天然精油の穏やかな香りは、「自分自身を心地よくするためのツール」として使うこともできる。夜、一日の疲れを持ったまま布団に入る時に、好きな香りをほんの少しつけて深呼吸をする。それだけで、体がリラックスモードに切り替わりやすくなる。

「香水は特別な時につけるもの」という先入観が、この一言でじわりと崩れていった。

お香を入り口に置く理由。スタッフが教えてくれた「見えない看板」の戦略

入店時に気になっていた「お香が入り口近くに置かれている理由」を、改めてスタッフさんに聞いてみた。

「扉の開け閉めで風が発生するので、その風に乗って香りがお店の外まで流れていくんです。だから、通りを歩いている方が『あ、いい匂いがする』と立ち止まってくださることがあるんですよ。」

これは面白い。マーケティングの仕事をしている身として、思わず「なるほど!」と声が出てしまった。

看板や広告は「見える」ものだが、香りは「気づかないうちに感じる」ものだ。視覚的な情報は意識的に遮断できるが、嗅覚への刺激は無意識のうちに脳に届く。入り口にお香を置くというシンプルな工夫が、「通行人をお店に引き込むための見えない看板」として機能している。しかもそれが、嫌みのない自然な誘いになっているのがイソップらしい。

「これ、自分のお店でも絶対に参考にしよう」と心の中でメモした。


店頭シンクで洗ってわかった、スキンケアが香りの入口になる話

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イソップのお店には、実際に商品を試せる手洗い場(シンク)がある。「洗って試す」という体験が、予想外にも香りへの扉を大きく開いてくれた。香水を買いに来たつもりが、いつの間にかスキンケアアイテムに夢中になっていた。

ゼラニウムのスクラブを手で洗ってみたら「すべすべだ!」と叫んだ

スタッフさんに「せっかくなので、実際に試してみますか?」と声をかけてもらい、お店の奥にあるシンクへと案内してもらった。実際に水を使って商品を試せる場所がお店の中にある、というのがイソップの体験として独特なポイントだ。

最初に渡してくれたのは、ボディ用のスクラブだった。手のひらにのせて、水を加えながら泡立てていく。すると、ゼラニウムの爽やかな香りがふわりと広がった。

洗い流して手を触った瞬間、思わず声が出た。

「すべすべだ!!」

スタッフさんが「でしょう?(笑)」と笑ってくれた。肌の触り心地が明らかに変わっていた。肌の表面にあったざらつきがすっきりと落ちて、そこにほんのりゼラニウムの香りが残っている。ちなみに「顔用には石英(クォーツ)の細かい粒子を使ったスクラブがあって、顔と体で粒子の細かさを変えているんです」とスタッフさんが教えてくれた。その細やかさが、イソップというブランドの本気度を感じさせた。

日焼け止めがペパーミントの香り?「日焼け止めっぽくない!」の衝撃

スクラブの感動が冷めやらぬうちに、次はボディ用の日焼け止めを渡してもらった。「これ、SPF50なんですけど、ちょっと嗅いでみてください」

渡されたチューブを開けて鼻を近づけた瞬間、思わず「え?」という声が出た。

「日焼け止めっぽくない!」

一般的な日焼け止め特有の「日焼け止めの匂い」が全くしない。代わりに感じるのは、スーッと爽やかなペパーミントの香りだ。スペアミントのオイルが入っていて、夏場に汗をかいた後につけても涼しく感じられるという。日焼け止めという「仕方なくつけるもの」が、つけるたびに爽快感を得られる「つけたいもの」に変わる。スキンケアの「機能」と「香り」がこんな形でも結びつくのか、と新鮮な驚きがあった。

イソップの人気香水を試香。ユズとバジル、ヒノキ、ローズ……自然の香りの世界

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スクラブと日焼け止めで香りを試すことが楽しくなっていた私は、フレグランスコーナーへと移動した。「一番人気はこちらです」と最初に出してもらったのが、「タシット(Tacit)」というフレグランス。ユズとバジルを使った柑橘系の香りだ。

試してみると、確かに「香水っぽさ」が全くない。鼻に近づけた瞬間に感じるのは、ツンとしたアルコールの刺激ではなく、爽やかな柑橘とバジルの自然な香りだ。「あ、本当に植物の香りがする」と思わず言ってしまった。

続いて試したのが、京都のヒノキを使ったウッディ系の香り。スタッフさんが「京都のお寺を歩いている時のような、落ち着く香りをイメージして作られています」と教えてくれた。

「あ、確かにお寺の香りがします。」

「でしょう?(笑)」とスタッフさんも嬉しそうに笑った。日本人が「落ち着く」と感じる情景が、そのままボトルに閉じ込められている。フローラル系のローズも試したが、「甘すぎない」のが印象的だった。天然の精油を使ったローズは、花そのものに顔を近づけた時の、控えめでみずみずしい香りに近い。

いずれの香りも、複数試しても頭が痛くなる気配が全くなかった。これが「天然精油の香りのキレの良さ」ということか、と実感した瞬間だった。


「香水が苦手」だった私が気づいた、苦手の正体と香りとの付き合い方

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今回のイソップ訪問で、一番大きな収穫は「商品の知識」よりも「自分の思い込みへの気づき」だった。「香水が苦手」だと思い込んでいた私が、その苦手の正体を初めて言語化できた。

苦手だったのは「香水」じゃなくて「アルコールが鼻に残る重たさ」だった

今回の取材を通じて、私の「香水が苦手」という感覚の正体が、ようやく明確になってきた気がする。

これまで香水をつけた時に感じていた「なんか疲れる」「頭が重くなる」という感覚。あれは、香り自体が苦手だったわけではなかったのかもしれない。苦手だったのは、アルコールが揮発して鼻の奥に残り続ける、あの「重たさ」だったのではないかと思う。

「本物のお花を嗅いで頭が痛くなる人は、あまりいないですよね。だから、天然の精油で作られた香りは、そういった不快感が起きにくいんです。」

確かにそうだ。庭で咲いているバラの花に顔を近づけて深呼吸しても、頭が痛くなることはない。「香水が苦手」というのは、「香り全般が苦手」という話ではなかったのだ。人工香料のアルコール感が苦手だっただけで、自然由来の香りは最初からずっと、私の体が受け入れやすいものだった。

「自分は香りに縁がない人間だ」という長年の思い込みが、たった一つの事実によって静かに覆された瞬間だった。

天然香料は「キレ」がいい。何個嗅いでも頭が痛くならない理由

今回イソップで複数の香りを試してみて、改めて実感したことがある。何種類嗅いでも、頭が全く痛くならないのだ。

以前、デパートのコスメフロアで香水をいくつか試した時は、3〜4種類嗅いだあたりから「なんかもう鼻がおかしくなってきた」という感覚があった。あれは、香りが鼻の奥に重なって蓄積されていく感覚だ。

しかしイソップでは、一つ試してしばらくすると、すっと香りが抜けていく。鼻の奥に「残りかす」のようなものが積み重なっていかない。これが「キレがいい」ということらしい。何個試しても頭が痛くならないということは、そのまま「香り選びを楽しめる時間が長くなる」ということでもある。

スキンケアから始める香りデビュー。イソップは「香水を買わなくていい」

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今回の訪問を終えて、「香水が苦手」と感じているすべての人に伝えたいことがある。

いきなり香水を買わなくていい。

イソップのスタッフさんも、全く同じことを言っていた。「まずはスキンケアアイテムから試してみるのが一番おすすめです」と。ボディスクラブでも、日焼け止めでも、ハンドクリームでも。毎日必ず使うスキンケアアイテムを「香りのいいもの」に変えるところから始めれば、自然と自分の好みの香りがわかってくる。

そして、香水と違って「使い切れなかったらどうしよう」というプレッシャーがない。ボディソープは、日常的に使えば確実に消費できる。失敗のリスクが低い分、気軽に「試す」ことができる。

「エーソップ」だと思っていたブランドのお店が、そんな大切なことを教えてくれた。母のシャンプーを無断で使って怒られた日から、ずいぶん遠いところまで来たものだ。


【まとめ】イソップ(Aesop)福岡店で学んだこと

  • イソップの香りはすべて天然精油だけで作られており、頭が痛くなりにくい
  • 人気香水「タシット」はユズとバジルの柑橘系。香水っぽさがなく初心者向き
  • ヒノキ(京都のお寺の香り)・ローズも甘すぎない自然な仕上がり
  • 香水が苦手ならまずスキンケアアイテムから試すのが正解
  • 「香水が苦手」の正体は、アルコールと人工香料の「重たさ」だった可能性が高い
  • 入り口のお香は「見えない看板」。香りで外の通行人を引き寄せる設計がある

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